フードロス問題について

今日はいま世界中で問題視されているフードロス問題についてお話しさせていただきます。


フードロスとは何か?消費者庁の記事を抜粋します。


食品ロスとは、まだ食べられるのに廃棄される食品のことです。

日本では、年間2,531万トンの食品廃棄物等が出されています。このうち、まだ食べられるのに廃棄される食品、いわゆる「食品ロス」は600万トン。

これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食料援助量(2019年で年間約420万トン)の1.4倍に相当します。

また、食品ロスを国民一人当たりに換算すると"お茶碗約1杯分(約130g)の食べもの"が毎日捨てられていることになるのです。「もったいない」と思いませんか?

大切な資源の有効活用や環境負荷への配慮から、食品ロスを減らすことが必要です。


この問題を解決するには、消費者、事業者双方の協力が必要です。


身近なところで言うと

皆さんが必ず利用している生鮮食品スーパーがありますよね。

皆さんは、スーパーで奥から商品を取っていませんか?


ドキツとされた方は改善しましょう!


確かに置いてある商品の中で一番日持ちのするものにという気持ちは分かりますが、

手前の商品から売れていくことを想定して奥に商品を補充しているわけですので、

奥のモノが売れてしまえば当然手前の商品は廃棄されてしまいます。

まだ食べることができるのに、捨てられてしまうのです。

これを「手前から取る」ことも食品ロスを軽減する事に繋がるそうです。

理由もなくただ賞味期限が長いから・・・というだけで奥から商品を取ることはやめる。


安かったからたくさん買っちゃおう!!

結局それを腐らせて捨ててしまったことはありませんか?


本当に必要なものを、必要な時に、必要な量を買う。とても大切だと思います。


そして事業者側も、

売り上げの為、購買意欲をそそるため、まったくごもっともでわかる話なのですが

過度な商品生産、過度な陳列量でフードロスに繋がっていることを認識して、

そこに向き合うべきだと思います。


食べることができた商品を捨てている国がある

そんなことを、もしも飢餓で苦しむ子たちが聞いたらどうでしょうか?


フードロス削減に繋がることはすぐ身近にあります。

できることから始めてみませんか?



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